こんにちは!
今回は中学受験を考えているわが家の小学3年生の息子のリアルな読書事情について書いてみようと思います。
きっと、世のお母さまお父さまは子供を読書好きに育てたいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
私もそう願う保護者の一人であり、息子が幼い頃から「どうしたら本を好きになってくれるだろう」と考え、読み聞かせをしたり、本を買ったり、図書館へも通ったりと、いろいろな事をしてきました。そんな今までしてきた事を振り返りながら、果たして幼児期から働きかけた結果、実際に息子は読書家に育ったのか、小学3年生現在のリアルをお届けしようと思います。
はじめに現在の読書事情
毎日何かしらの本や漫画を手に取って読んでいます。朝学校に行く前の時間や、帰宅から就寝までの間に自然と読んでいる姿があります。一日に4~5冊は読んでいるようです。なぜ読んだ冊数を把握しているかというと、読んだままの本が床のあちこちに放置されているからです。。。。。
「読んだら片付けなさい」と話した所でなかなか身に付きませんが、これもリアルな姿ですよね。今このブログを書いているのですが、ふと床をみると昨日本棚に片づけたはずの本が7冊床に落ちているんですもの。息子よ、どうして片づけない、、、
話が逸れそうですが、息子にとって本や漫画はすっかり日常の一部に溶け込んでいる様子です。
小学3年生どんな本や漫画を読むの?
圧倒的に大好きなのはドラえもんの学習漫画シリーズです。
同じ本を何度となく繰り返し読んでいますし、本屋さんに行くと欲しがるのもこのシリーズです。
振り返ると小学一年生の頃からドラえもん学習漫画は好きで読んでいますが、今も変わらず大好きですね。

1年生の頃と違うのは、たまに息子が為になる知識を披露してくれる時があるのですが、「へ~!それどこで知ったの?」と聞くとドラえもんだよと教えてくれることがあります。漫画の間に文章のページもあるのですが、最近はそこも読めるようになっているようです。
そして十年屋という本も、息子が面白いといい良く読んだ本です。1巻~9巻までありわが家はすべて揃えて持っています。
作者が廣嶋玲子さんで、銭天堂を書かれている方です。銭天堂のシリーズはもともと2年生の時にすべて読みその後に手にした本でした。十年屋もとても面白かったらしく、買い与えると一日もしないでですぐ読み切ってしまいました。こちらも一度きりとはならず、思い出しては本棚から出して何度も読んでいます。
サバイバルシリーズと理科ダマンシリーズもとても好きです。これはみんな大好きな印象がありますよね。
息子の話でも、学校の図書の時間で借りている人も多いらしく休み時間に読んだりととても人気なようです。息子はサバイバルシリーズに関しては好きな登場人物がいるらしく、その人が出ている巻を購入しています。(全巻揃えたら金額も収納スペースも大変です)
この辺りが一番今の息子に刺さっているように思いますが、他にも昆虫図鑑や理科漫画、進研ゼミの有料オプション教材のかがく組の冊子や、これも進研ゼミですがまなびライブラリーという電子図書もタブレット上で読んでいたりします。
幼児期にやってきたこと
もともと幼児教育や知育に興味があったので、調べて良さそうと思うことは一通りやってみました。
有名な佐藤ママの3歳までに絵本10,000冊も参考にして0歳から読み聞かせにも取り組みました。残念ながら10,000冊には及ばなかったと思いますが、それでも子供とのコミュニケーションをとるには十分な本を一緒に楽しめたりと懐かしく楽しい思い出があります。他には、一人読みが出来るように4歳頃に絵本を通してひらがなも覚えたりしました。その時に役立った本はだるまさんシリーズの絵本です。息子が始めて一人で読んだ本もだるまさんシリーズです。その後はノンタンでしたね。なんとも懐かしいです。
実際に効果があったと思うこと
読み聞かせは幼少期にして良かったと感じています。読み聞かせをしたことを今も息子が覚えていてくれることが何よりも嬉しいです。「あの絵本覚えてる?」と聞くと「もちろん覚えてるよ~!」と言ってくれます。今も本に親しみを感じてくれているのは、きっかけは読み聞かせから始まっていたのかなと思うとやはり読み聞かせはしておいて良かったと思います。
そして、何度も何度も何十回も同じ絵本を読んでほしいもう1回とリクエストされることも多く、当時は他の絵本も読んでほしいなと内心は思ったこともありました。皆さんもそういった経験はありますか?
これも今となっては、リクエストに応えてあげて良かったなと感じています。実はこんなことがありました。私の喉が枯れるくらいまで何度もリクエストされた本がありました。ある日祖父が遊びにきた時があったのですが、その時に3歳の息子はその絵本を祖父に読み聞かせをしている姿があったのです。耳から覚えた物語を最後までお話している姿を離れたところから見ていた私は、その息子の姿に感動したのを覚えています。子どもの純粋な好きな気持ちは大切にしてあげたいなと改めて思った出来事でした。
何の絵本に興味を示すかは子ども次第だなと感じています。電車も他の子並みに好きでしたので電車の図鑑も与えてみましたが、我が子に刺さった感じはあまり感じませんでした。E〇〇〇系!とか言うのかなと見ていましたが違いました。息子の周りのお友達にも電車好きな子鉄くん達もいましたが、そのタイプとはまた違う様です。子どもにあった本に出合うのはなかなか難しいなと今も感じています。ですが、出会えた時はとても嬉しいものです。
環境を整える大切さ
本をすぐ手に取れる環境作りは大切だと感じています。わが家も生活の中に溶け込むように手に取りやすいところに本棚を置くように工夫しています。おもちゃで遊ぼうか、本を読もうか、そんな感じで今も過ごしています。読んでほしい本を読みやすいところに配置したりしていますが、息子は好きな本や漫画のほうに手が伸びてますね。
困っていること
今小学3年生、本のお片付けが出来ていないことにどうしようかと頭を抱えているので、幼児期に戻ることが出来るなら、読んだら片付けるところまでをしっかりとやりたいなと反省しています。三つ子の魂~が過ぎてしまったので、今は言い続けるか諦めるかどうしようかというのが今のリアルです。
中学受験との関係
読書が中学受験の国語にどう影響しているか気になるところですが、それはこれから見えてくるのかなと思います。
小学校のカラーテストではほぼ100点なので、学校の勉強は問題ないように思いますが、一方で前回、全国統一小学生テストを受けた時の国語の得点は150点中90点前後でした。偏差値は50台との結果です。どうなのでしょうか。
読んでいる本や漫画などの系統に偏りを感じるので今後はいろんなジャンルを読んでもらえたらいいかなと感じています。

まとめ
小学3年生になった今も、息子は毎日、本や漫画を楽しんでいます。幼児期の読み聞かせがどれほど影響したのかは分かりませんが、「本を読むことは楽しい」と感じていてくれているのは親としては嬉しいことです。
これから中学受験に向けて読書がどのような力になっていくのか、そして興味の幅がどのように広がっていくのかも見守っていきたいと思います。
わが家のリアルな読書事情が少しでも参考になれば嬉しいです。
